仕事の数値目標の達成と違って、
やりたいことリスト」の実現は、自分の気持ち次第だったりします。

例えば、ぼくが2008年、既に着手済みのやることリストは、

  • 空手教室に通い始める
  • スピーチ教室に通い始める

などがあげられますが、
去年までのぼくは、これらの「やりたいことリスト」を、
まったく実現できない、もしくは着手するまでに、
かなり時間がかかるタイプの人間でした。

何で、本来”やりたいはず”のリストなはずなのに、
そんなに実現できなかったか?というと、
それは、やりたいことリストを実行するためには、
「多少の痛み」が発生するからです。

空手教室⇒この年齢で始めるの?痛いよ、疲れるよ。毎週通うのダルイよ。
スピーチ教室⇒3ヶ月で6万円くらい授業料を支払うのか。

というように、本来、やりたい!スキルアップしたい!楽しみたい!
なはずなのに、少しの痛みがあるがゆえに、
その実行をズルズルと遅らせてしまうのです。

もっと身近な例で言うと、海外旅行に行く話も同じですよね。
友人同士で飲みに行けば、「海外行きたいね~」って話はよくでるけど、
実現率はかなり低い(はず)。

それは、海外旅行に行って楽しむためには、
お金がかかるし、仕事も休む必要があるかもしれないしで、
そこそこ痛みが発生するんですよね。

2008年からGMO熊谷さんの夢手帳を使い始めた。

そんな悪しき先延ばし癖が改善されたのは、
2008年からGMO熊谷さんの夢手帳を使い始めてからでした。

GMO熊谷さんの夢手帳夢手帳は、使用する前に、「夢」や「やりたいこと」を、
結構な時間をかけて、手帳に埋めていきます。

ぼくの場合、
スラスラとやりたいことを書き出すことができたので、
順調に手帳を埋めていけたんですけど、
途中から、ペンが止まってしまったんです。

それは、その「やりたいことリスト」を、
実際に、何月のスケジュールに実現していくか?というところでした。

ぼくは、最初何でペンが止まってしまったのかわかりませんでしたが、
手帳のマニュアルなどを読み返していくうちに、
明確な期限・日付を入れることを、自分自身が恐れていることに
気がつきました。

ここに気がつくことができれば、楽なもので、
それからは例えば、3月の月間スケジュールの欄に「空手道場に通い始める」
と、記入しておくだけ。
あとは、3月になって、またそのスケジュールを見るのを待つだけです。

「2008年のいつかやろう」と心に思っているだけ。
もしくは、漠然と手帳に書いてあるだけと比較して、

「2008年3月にやること」として、手帳に書いてあるということは、
まったく違う結果をもたらしてくれました。

やりたいことリストを確実にこなす手帳術をまとめてみよう。

  1. 手帳は自分にとって大切な存在になっている
  2. やりたいことリストを作る
  3. 【重要】何月に行うか決める(Yリストに転記)
  4. 月初になったら、毎日Yリストを見る
  5. 何日に行うかを決めたら、デイリースケジュールに転記
  6. その日が来たら、ためらくことなく実行
  7. 完了したらYリストに二重線を入れる

1回ですんなり目標達成できないことなんか当たり前なので、
5~6番は実現できるまで繰り返すことになります。

例えば、空手教室に通うにしても、
まずは、見学に行ったりしますよね。

そのための行動を月初になったら、開始していけばいいのです。

「来週は、とりあえず見学に行ってみよう!」
(見学なら痛みは、ほとんどないな)

で、見学に行ったら行ったで、
先生に優しく勧誘されて、「それじゃあ来週は1日体験してみなよ。」
という風に自動的に展開していきます。

とにかく、一歩を踏み出してみると、
物事はあれよあれよと進んで行ってしまうものなんですね。

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